「風香」第百四十五番
「蓮にすすき」
蓮の花・荻原季美子筆
蓮の花は泥の中から出ても綺麗な花を咲かせる高貴な花として、また、仏教では無上の象徴花とされています。白く凛と咲いた睡蓮。目にも涼やかなミントグリーンの古布を上下に配し、清楚な軸に仕立てました。初夏の頃に掛けて楽しんでいただきたい一幅です。

蓮の花は泥の中から出ても綺麗な花を咲かせる高貴な花として、また、仏教では無上の象徴花とされています。白く凛と咲いた睡蓮。目にも涼やかなミントグリーンの古布を上下に配し、清楚な軸に仕立てました。初夏の頃に掛けて楽しんでいただきたい一幅です。

荻原季美子(おぎわら・きみこ)
1947年(昭和22年)長野生まれ。
愛知県立芸術大学卒、セントラル日本画大賞展、山種賞展他出品、個展多数。
現在は無所属作家として、独特のモチーフで妖艶な世界に人間の内面を写しだしている。荻原作品には一度見たら忘れられない存在感がある。