「風香」第百五十四番
「鳥居に千社札」
鳥居・浅野信康筆
世の安泰と家内安全を祈って、神社の鳥居などに貼る千社札。
江戸時代の中期頃になると、粋で洒落た千社札を作るようになったようです。
江戸時代の絵師・英一蝶の作品には、鳥居の高みに札を一生懸命に貼ろうとしている参拝者が面白く描かれています。

世の安泰と家内安全を祈って、神社の鳥居などに貼る千社札。
江戸時代の中期頃になると、粋で洒落た千社札を作るようになったようです。
江戸時代の絵師・英一蝶の作品には、鳥居の高みに札を一生懸命に貼ろうとしている参拝者が面白く描かれています。

浅野信康(あさの・のぶやす)
1967年(昭和42年)、埼玉県に生まれる。1993年、東京藝術大学・大学院修士課程修了。後藤純男に師事。1994年、第49回春の院展初入選。1995年、有芽の会出品(2002年まで)。1997年 再興第82回院展初入選。