「風香」第百五十番
「筑波に富士」
山に雁・木村武夫筆
筑波山は関東の名山で万葉時代から知られ、その眺望の雄大な事は類がなく、富士山と双幅によく描かれたそうです。
それに習って、富士山の古布と取り合わせてみました。

筑波山は関東の名山で万葉時代から知られ、その眺望の雄大な事は類がなく、富士山と双幅によく描かれたそうです。
それに習って、富士山の古布と取り合わせてみました。

木村武夫(きむら・たけお)
茨城県で日本画壇の重鎮・木村武山の長男として生まれる。
日本画家として父・武山の手ほどきを受けた。院展で活躍し、前田青邨 に師事した。
1987年に79歳で亡くなった。